WealthNaviの2つの入金方法

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近年、数多く提供されているロボアドバイザーの中で、トップブランドと言われているのが「WealthNavi(ウェルスナビ)」です。WealthNaviを利用するには始めにWealthNaviに口座を設け、運用資金を入金しなければなりません。WealthNaviの口座への入金方法には、「通常振込」と「クイック入金」の2種類があります。なお、WealthNaviでは専用のアプリ(iPhone、Android)が提供されており、パソコンだけではなく、アプリからも入金ができます。

●通常振込とクイック入金の違い
2種類の入金方法では、通常振込よりクイック入金の方がお得になっています。その理由には以下のことが挙げられます。
1.手間
近年はインターネットバンキングによって、ネット端末から振込ができるようになっています。ただ、インターネットバンキングを利用していない場合は、銀行の窓口かATMで振込手続きをしなければなりません。無駄な時間や労力を要します。

一方、クイック入金の場合はインターネットバンキング専用になっているため、いつでもどこからでも入金ができます。自宅や勤務先、外出先など、場所を問われません。

2.振込手数料
通常振込の場合は、利用するごとに数百円の手数料を取られます。WealthNaviは長い年月をかけて運用するツールであり、1回数百円でも回を重ねると大きな金額になり、それが利益額を大きく低減させることに繋がります。

その点、クイック入金の場合は振込手数料が無料になっています。ただし、クイック入金のできる銀行は以下の7行に限定されます。
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行
・住信SBI銀行
・ソニー銀行
・イオン銀行
・じぶん銀行

また、クイック入金は通常振込とは違い、3万円以上という最低入金額の条件があります。従って、毎月の積立投資の設定金額が1~2万円の場合は、クイック入金が利用できません。

3.入金の反映
WealthNaviに入金した金額がWealthNavi口座に反映されると、その資金が運用に回されます。つまり、入金手続きをしても口座に反映されない限り、運用ができないということです。細かいことですが、口座への反映のタイムラグによって運用チャンスを逃すことが起こり得ます。基本的に、海外ETF(上場投資信託)の購入は、平日20時までの入金が必要です。

通常振込の場合は入金した金額がすぐに反映されず、時間帯によっては処理が翌営業日に回されます。一方、クイック入金では入金時点で即座に口座に反映されるため、すぐに運用ができます。